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初心者ガイド

コーヒー豆の選び方
失敗しない、最初の一袋

読む目安 6分 ・ コーヒーの基本

お店に並ぶたくさんのコーヒー豆。「どれを選べばいいの?」と迷いますよね。実は、選ぶポイントはたった5つ。焙煎度・産地・精製方法・鮮度・挽き方を押さえれば、最初の一袋で失敗しません。順番に見ていきましょう。

選ぶポイントは5つ。順番に見ていけば大丈夫

① 焙煎度で選ぶ(いちばん大事)

味を決める最大の要素が焙煎度です。ざっくり、浅いほど酸味・華やか、深いほど苦味・コク。迷ったら中煎りが失敗しにくく、毎日飲みやすいバランス型です。ミルクと合わせるなら深煎りが好相性。

まず1袋なら

→ 詳しくは 浅煎り・中煎り・深煎りの違い をどうぞ。

② 産地で選ぶ(味の“方向”)

コーヒーは産地で味の傾向が変わります。最初は代表的な3つを覚えれば十分です。

産地味の傾向
エチオピアフルーティで華やかな酸味。紅茶やベリーのよう。
ブラジルナッツやチョコの香ばしさ。酸味おだやかで飲みやすい。
グアテマラ / コロンビア酸味と甘みのバランス型。王道の美味しさ。

③ 精製方法(余裕が出てきたら)

生豆をどう処理したか=精製方法でも風味が変わります。ウォッシュドはクリアですっきり、ナチュラルは果実感が強く甘い傾向。袋に書いてあれば見てみましょう。最初は気にしなくてもOKです。

④ 鮮度=焙煎日を見る

コーヒーは焙煎してから時間が経つほど風味が落ちます。「焙煎日」が書かれた豆を選び、焙煎から2〜4週間以内を目安に飲み切るのが理想。スーパーの大袋より、焙煎日入りの中小ロースターの豆が新鮮なことが多いです。

⑤ 豆のまま? 挽いてもらう?

香りは挽いた瞬間から飛んでいきます。ミルがあるなら豆のまま買って、淹れる直前に挽くのがベスト。無ければお店で「◯◯(淹れ方)用に」と挽いてもらいましょう(ハンドドリップなら中細挽き)。

買った豆は、記録すると“次”が変わる。

二ハゼに焙煎度・産地・淹れた感想を残すと、あなた好みの傾向と、次に試すと良い豆まで見えてきます。無料のコーヒー記録アプリ。

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まとめ

最初の一袋は、「中煎り・焙煎日入り・200g前後」から始めれば失敗しません。そこから浅い/深い、産地違いを試して、好みを見つけていきましょう。そして感想を残すこと——それがいちばんの近道です。

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